A'cafe FC2店

イブニングの帰りにお立ち寄りください。素敵な話題を揃えて当店はC&Rオンリーでやってます。

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ジャニス天国&西洋毛鉤浪漫喫茶

もはや、絵です。


ジャニ天の報告と西洋毛鉤浪漫喫茶の報告です。

ジャニス天国は、今回も大盛り上がりでした。地元の仲間と深夜4時ごろから動き出して松本に到着するまでに一笑い済ませてしまいました。
「いいの?」ってゆう値段で、アクションオプティクスの偏光グラスも入手してしまい買い物終了。

夜の宴会、2次会、3次会・・・・と大騒ぎで深夜2時まで盛り上がりました。誰がなんと言おうと、フライフィッシングシーンが低調と言われてようと、各地の仲間が集うとこんな風に熱気が溢れるんだという事が身に染みて実感できました。これってやっぱり松本という場所と、シーズンオフだからこそなのかもしれませんね。今、目を瞑っても仲間の笑ってる顔が浮かんできます。エネルギーを注入してもらったような気分です、ありがとうございました!

そしてボクも出展に絡んだ浪漫喫茶の報告も・・・。
カレンダー100部!!
携帯ストラップ2個
キーホルダー2個
缶バッチ4個
Tシャツ1枚
スタンド2台
さらには、急遽ご協力いただいた知来さんからの「森のフィッシュウォッチング」売り上げの一部からの寄付を足した27100円を木曽町三岳観光協会へ寄付させていただくとになります。

土曜日はお足元の良くない中、松本は林友ホールまでお越し頂き、素人の企画に賛同いただいた全ての皆様に、改めて感謝の意を表します。
有難うございました

さらに、C&Rカレンダーは各地の協力先でもお買い求めいただけます。その利益は各地の釣り場作りに活動されている団体へ寄付させていただきます。
ご参考までに中部以西のお取り扱い店をお知らせします。

名古屋市 タックルショップDUSKさん
京都市 ハミングバード通天湖さん
大阪市 Beginner’sMumさん

以上3店様にご協力を得られることができました。有難うございます。

さてさて、そしてジャニ天内における、浪漫喫茶最大の企画「パネルディスカッション」は、僕自身がその全てを尊敬している佐藤成史さんをはじめ、釣り仲間(親しみと信頼を込めて、あえて「友達」ではなく、こう呼ばせていただきます。)の小川由宏さん、古い友人であり、アニキのような存在のジャニスの志水アニキという最前線で活動なさってる皆さんに、ボクごときが同席させていただき、大変恐縮しちゃいましたが、楽しく、かつ深く、重く、愛のあるディスカッションとなりました。
まず、佐藤成史さんからは最近では内水面の資源保護や管理を研究されている場でもC&Rは一つの手段として「アリ」だとも考えられているというお話もお聞きしました。この夏、石徹白のイベントでお招きした(独)中央水産研究所の中村先生による勉強会の時も「C&R」も含めた「ゾーニング管理」や「産卵床の造成」などもお聞きしたことを思い出しました。釣り場の未来にとって、素晴らしいことだとボクは思います。あまり深くまで書いてしまうと、あらぬ方向からご指摘を受けそうなのでほどほどにしておきますが、もしかすると今後は「魚食文化」とか「漁業法解釈」という印籠も、その効力は徐々に方向転換をしていくのかもしれませんね。もちろん文化と現実の共存を前提に、、、というので良いと思いますが。

続いて、小川さんによる神流川の経緯と近況の報告です。神流川を管轄されている上野村漁協は、国内でも最先端の運営をされているといえます。僕も昨年から勉強を兼ねて現地へ伺わせていただいていますが、C&R区間設定を漁協から提言されて始まったという経緯が象徴するように、国内で最初にC&Rの遊漁規則化に成功しました。その文言は一言で言えば「禁漁区釣り場」。つまり禁漁区に設定し、再放流(リリース)を条件に遊漁を許可するという方式です。この文言については賛否両論なんだそうですが、そんな事にもめげない組合の骨太な信念には個人的には敬意を表しています。今年はさらに本谷特設釣り場という暫定名称で新たな釣り場も完成しました。こちらはC&Rで、毛鉤釣り専用区で、時間制限もあって、、、というレギュレーション全てが漁協によって設定されています。漁協というのはその気になればなんでもできる!という事実を日本全国に明確に示してくれたともいえますね。

そして僕の番では石徹白の現状や活動の歴史などをボクから説明させていただきました。「石徹白は在来渓魚を殖やす会」という石徹白で釣りを楽しんでいた人たちからC&R釣り場を作りたいと持ち上がりました。僕は、97年の在来渓魚を殖やす会の結成時から活動をしていた訳ではなく、本来ならばボクが説明するのは間違いなのかもしれません。会の活動に比べたら、僕のしてることなんて既存の土台の上での活動であり、その労力たるや比較になりません。清掃にしても、思いついたというだけで最初の年こそ友達と二人でのゴミ拾いだったけれど、実質的にはボク独りの力ではなく、石徹白に集まる釣り仲間たちみんなの力が結集してのこと。でも、だからこそボクは石徹白の財産でもある峠川とそれを支えた人たちの意思を受け継ぎ、風化させることなく広めていきたいし、良い機会でしたので、僕なりの口調で語らせていただきました。

最後に、西野川のC&R区間設定に携わったジャニスの志水さんが当時のお話や、現在までの天災などによる紆余曲折を話してくれました。西野川は地域から釣り場作りの話が持ち上がった経緯があります。実はボク、今だから言えるのですが、西野川は区間設定される2~3年も前に志水さんから夢のあるお話も聞いたことがあったんです。ボクはその頃の自分の事を思い出しながら、志水さんの発表を聞いていました。

このように、ひとくちに「C&R区間」「釣り場作り」といっても地域が違えば3者3様の経緯があり、現在に至るのです。それは、釣り場によって色々な特色があり、釣りを楽しむ上では2倍にも3倍にも楽しめる可能性を秘めている反面、釣り場の維持、運営となると一律に当てはめることができないため、難しいことでもありますね。でも、だからといってバラバラな意識になる必要はどこにもなく、むしろこうした機会で成史さんをはじめ、小川さんや志水さんとお互いにお互いの事を知れた事は僕たちにもプラスになったし、会場にいらっしゃった皆さんにも必ずやプラスになったと信じています。最後までお聞きいただき有難うございました。

さらにディスカッション第2部では西野川をもう一度盛り上げようということで木曽町三岳観光協会の奥牧さんを招いて、会場からの忌憚のない意見交換会が行われました。ここでは、さらに数歩進んだゾーニングというかC&Rの釣り場があり、尾数制限の釣り場もあり、制限無し釣り場もあり、禁漁区もあり、、といった現在の西野川の区間内に留まることなく地域全体での釣り場作りをしてみたら、、といったご意見や、逆に観光協会として、どうしていきたいのか聞かせて欲しい、釣り人が集まる釣り場はたくさん、大きなキレイなサカナが釣れるところだ!というストレートなご意見も聞かれ、熱い雰囲気になりました。
釣り場作りと地域活性が密着に絡むと、即効性、即経済効果期待度重視みたいな雰囲気になりがち。それをふまえた上で、かつてボクも釣ったことがある、素晴しいタナビラが安定して生息できるようにするにはどうするのがベターなのかをさらに意見をすり合わせていけたら、あれだけのフィールドなので決してムリなことではないようにボクは思えました。
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  1. 2006/12/11(月) 22:06:05|
  2. 未分類

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Rolly

Author:Rolly
野生渓流魚、天然渓流魚との出会いを求めて、石徹白川をメインに全国各地へも出没中。

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