A'cafe FC2店

イブニングの帰りにお立ち寄りください。素敵な話題を揃えて当店はC&Rオンリーでやってます。

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奇跡への軌跡

石徹白レポート


今でこそ全国にいくつか存在する「C&R区間」。ところが、それを設定するまでに至る苦労は半端ではありません。
そもそも、釣ったサカナを逃がすなんて事は我が国の圧倒的多数の人々には理解されないだけでなく、魚類資源を採るために設定された法である漁業法に「再放流」なんて概念が存在しないためにすんなりと事は運びません。

もしかすると、ここ石徹白にある「C&R区間」というのは奇跡的な存在なのかも・・・・な~んて先日の清掃会の時にも改めて思ったりしました。

となると、その奇跡を起こした人たちの活動って、それはそれは並大抵の労力ではなかったんだろうと思います。

実はあまりご存じない方もいらっしゃるかもしれないし、ご存知の方にも中々目を通していただく機会もこれまで少なかったのですが、石徹白において区間を設定するまでに至る活動をされていた「在来渓魚を殖やす会」の活動の記録をまとめた「石徹白レポート」という資料が残されているのです。会として「今後、各地で活動をされる方になんらかの指標にでもなれば、、、」という想いから残された貴重な資料の数々と、代表自身の言葉で、設定までの紆余曲折のその時その時の気持ちがつづられています。まさに奇跡への軌跡が記録されています。

僕自身は、もちろん、在来渓魚を殖やす会に在籍していたわけでもなく、フィールドの恩恵を与えられた釣り人の一人ではあるのですが2003年にこの資料を読んでから現在までも何度も何度も読み返して、この会の活動を絶対に無駄にしてはいけないと強く思うようになりました。

C&R区間設置のためのノウハウがどうこう、、、という事も然ることながら、「欲しいものは何でも手に入ってリセットボタン一つ押すだけで消去できてしまう」といった現代社会において、忘れられてしまったかもしれない夢の実現に向けた頑張りとか人間同士の気持ちの交流を構築するための気構えとか、本当の意味での優しさとか愛情とか一社会人としても学ぶべき事の多くが行間に描かれているように感じます。

この資料は石徹白にとって財産でもあり、国内の内水面というフィールドの未来にとっても指標となる可能性もあるのではと考えています。ボクの独断と責任において、この石徹白レポートのスピリットはもっと広めていこうと決めました。

その第一歩としてジャニ天の西洋毛鉤浪漫喫茶のブースに閲覧できるように数部置かせていただきます。
二日目のジャニ天終了時には、必要な方がいらっしゃればそのままお渡しもしますし、後日郵送も賜ります。

ぜひ石徹白におけるC&Rの歴史をご覧ください!
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  1. 2006/11/20(月) 22:49:11|
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Rolly

Author:Rolly
野生渓流魚、天然渓流魚との出会いを求めて、石徹白川をメインに全国各地へも出没中。

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